スイスアルプス

メンヒ、ユングフラウ

かねてからの念願だった憧れのスイスアルプス登山、この夏やっと実現できた。予定していた4山のうち、アラリンホルンは体調が思わしくなくパスしましたがブライトホルンメンヒ、ユングフラウの3山は無事登頂できました。登山のすべての日、好天に恵まれアルプス登山の醍醐味を味わうことができました。
またガイドや現地で出会った人々とも何とか、つたない英語ですが楽しくコミュニケーションできました。
せっかくの機会ですので自分自身の記録としてまた皆さんへの情報提供として、エッセンスをまとめてみました。まとめの順番は1メンヒ、(次回以降、順に)2ユングフラウ、3ブライトホルン、4山麓ハイキング・他 の4セクションになる予定です。


6:30 アイガーに朝日が射し始める




グリンデルワルドからユングフラウヨッホ行きの登山電車に乗る




アイガーの岩盤をくりぬいて作ったトンネルを電車は行く




途中アイガーバンド駅とアイスミール駅で5分間の停車サービス




停車の間、岩盤をくりぬいた窓から眼下を眺める




ユングフラウヨッホ駅から広大なアレッチ氷河源頭部の雪原に出る




メンヒの南壁全容、南東稜(右の稜線)を登る




9:15  いよいよ登りが始まる




リードする我がガイド




岩稜を越すと雪原に出る。バックはユングフラウ




また、岩稜帯に。この後、雪原〜岩稜が交互する




ピークが少し頭を覗かせる




広大な氷河のかなたにフィンスターアールホルン(左奥)とグリュンホルン(中央奥)が天空に突き上げている




我がガイドのMR.Herbert Bleuer と
頂上手前の緊張する雪の稜線




頂上からアイガー(左)とヴェッターホルン(右)




頂上にて、Thank you,Mr.Herbert!!




Mr.Fujiwara,You did a good job!!




ユングフラウ(メンヒ頂上から)





12:00  頂上にて、陽気なイタリア娘たちと登頂を喜び合う





先行した別パーティ




眼下に村をのぞんで頂上での休憩




もとのルートを下山





15:00  今日の宿舎、メンヒスヨッホ小屋
岩壁に張り付くように建っている





19:00  夕食風景
ドイツ語、フランス語、イタリア語、英語が飛び交う
I do not understand!!




山麓から見上げるメンヒ(中央)とユングフラウ(右)




今日はここまで
次回、ユングフラウをお楽しみに! See You!!


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