山行期間:2007.5.16〜5.19 4日間
メンバー:石田、西村、藤原義(記録)
本州の山とは一味違う屋久島の山々、山稜に露出した巨石の数々。 縄文杉、大王杉などの屋久杉の巨木。もののけの湿潤で奥深い森。一方、青く澄んだ海と温泉と滝。 感動的な4日間でした。もう一度訪れたい山の一つとなりました。 |
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5/16(水)伊丹8:00発(JAL)鹿児島10:40発(JAC)屋久島11:20着タクシーにて世界遺産センター訪問、ヤクスギランドにて石田さんと合流 淀川登山口13:30出発〜花之江河分れ〜石塚小屋着16:50 泊 |
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淀川登山口 |
雨の森を行く |
杉の老木と初老?の二人 |
花之江河 屋久島らしい雨の歓迎! |
石塚小屋 |
夜中チュー公に食糧をあらされる |
5/17(木)石塚小屋発6:55 花之江河〜栗生岳〜宮之浦岳11時頃着〜新高塚小屋15:20頃着 泊 |
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枝ぶりに圧倒される |
一本丸太の橋 昨日の雨で濡れている。滑らないように慎重に。 このコース中の要注意個所 |
雨が上がってきた、ラッキー! |
日も射し始めた |
翁岳1860m、頂上の岩が特異 |
屋久島のモアイ像? 以前は頭が二つあったようだが、1個落ちた? |
面白い形の岩があちこちに点在する |
栗生(くりお)岳への登り |
宮之浦岳への登り |
宮之浦岳山頂 九州最高峰 1936m |
強風の中、雲が切れ突如、永田岳が姿を現す。 手前のしゃくなげが咲いていればなあ・・・ |
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人面岩 |
宮之浦岳と翁岳を振り返って |
咲き始めた屋久島しゃくなげー1 |
咲き始めた屋久島しゃくなげー2 |
愛子岳方面 |
宮之浦岳と翁岳 |
新高塚小屋のウッドデッキのテントサイト |
新高塚小屋内部、意外ときれい |
5/18(金)新高塚小屋6:15発〜縄文杉7:30〜ウィルソン株9:20〜楠川分れ〜白谷雲水峡14:40着 15:00発バス〜宮之浦ロッジ八重岳山荘泊 |
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いよいよ |
巨木の森へ |
やっと会えました、縄文杉。その存在感・生命力に圧倒される!! |
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露出した根っこに注意! |
巨木また巨木 |
夫婦杉、枝が繋がっている |
ウイルソン株 |
翁(おきな)杉 |
左記の上部 |
トロッコ道を行く |
太鼓岩にて 屋久島の山々の絶好の展望台 |
三代杉 |
木と木のバトル |
木と岩の闘い |
ようやく巨木帯を抜ける |
もののけ姫の舞台となった森 |
白谷雲水峡、ここまでバスが入る |
幻想の森 屋久島しゃくなげが咲いていれば・・・ これは民宿に掛けてあったカレンダーの写真です |
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5/19(土)レンタカーで島内観光 永田いなか浜〜大川の滝〜平内海中温泉〜千尋(せんぴろ)の滝〜トローキの滝〜安房港 13:40発ジェットフォイル〜鹿児島19:15発〜飛行機で帰阪 伊丹着20:25 (石田さんは鹿児島から高速バスで帰阪) |
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永田浜 山もいいけど海もいいなあ! |
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はまゆう |
永田岬灯台、明治30年1月初点灯 |
永田岬の海岸線 |
永田岬灯台遠景 |
大川の滝 |
大川の滝と西村さん |
屋久島青少年旅行村付近の海岸線 山は永田岳の稜線か? |
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平内海中温泉の看板 |
湯船は3つあり、それぞれ温度が違う 干潮の時間帯しか姿を現さない |
千尋(せんぴろ)の滝 |
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トローキの滝 直接、海へ落ちているめずらしい滝 バックの山はモッチョム岳 |
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安房港にて |
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安房港から鹿児島への高速艇トッピー |
鹿児島到着、桜島が雄大 |
楽しかった屋久島山行を思いを胸にに空路大阪へ |
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FIN |
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